4巻読書会2日目
谷中のコトハナムで「アナスタシアの読書会」でした。4巻を読み込んでます。
もうなんかね、みんなそれぞれの感性が素晴らしくて、勝手に(笑)深い話で盛り上がってくれて、楽しかった〜。そして四国や奄美からも参加者がいらっしゃいました!すごい!
4巻は現実を創造することの秘密満載なんだけど、その体験のシェアだけで聞き応え満点。
田村恭子さんのコトハナムの空間は室内ながらそこらの森よりはるかにすごい森なので、その場のエネルギーとも共鳴しまくってる感じ。
僕が個人的に好きなのは父親たちの役割の話。詩人と、再会した息子とで歌を紡ぐすぐ前の対話。
「すべての父親が理解する日が来る。彼らの子供らが生きる世界に対して、まさに彼らがその世界に対して責任を担うことを。・・・
愛する我が子をこの世に導く前に、世界を幸福なものにしなければならないと。」
それができるとわかってしまったら、やらない選択はないのだ。
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